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なんでこ-なるの!?

第4章 命令2

南『だ…誰か…私の…ぉ…おっぱい触ってぇ…』

みんな一斉にに南を見た。
男達は息を呑んだ。

ゴクッ…

男達は話合った

少し経つと
4人男が南の所へ来た。

1人目は胸を揉んできた

南『やんっ////』

A「南ちゃん、おっぱい柔らかいね…食べたくなっちゃう」

2人目はスボンに手を突っ込んでおまんこを触った

南『んんっ//』

B「南ちゃんのおまんこから愛液出てる、気持ちいのかな?」

前半はこの2人に遊ばれた

南『ハァハァ…んぁぁ…ん-…ゃぁ…あ…あんっ…』

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