テキストサイズ

なんでこ-なるの!?

第5章 先生


先「足を広げておまんこの口を大きく開けろ」

南『…ふぇ…』

南はゆっくり足を開いた

トロッとしてる液がおまんこの口から垂れて椅子を濡らしていた

そして左手をおまんこの口に持っていき口を開いた

パカッ…クチュクチュ…

南『せ…せんせぇ…恥ずかしいです…』

先「いいおまんこしてるねー。興奮する」

そう言うと先生はおまんこを触ってきた

南『んっ///や…んぁ…あ…あ……あんっ//』

ストーリーメニュー

TOPTOPへ