
なんでこ-なるの!?
第6章 玩具
南『?』
海「え?これ知らないの?」
南『何この機械?』
海「知らないのか~ニヤ。まあとりあえず目瞑って!」
南『???』
南は目を閉じた
海「入れまーす!」
クチュクチュ
南『え!?やぁ…///何やってるの!?』
海「おまんこヌレヌレだったから抵抗しなかった~よかった」
南のおまんこにローターが入れられた
海「このね~スイッチをいれるとね~気持ちよくなるんだよ~」
ポチッ
ヴヴヴヴヴヴヴヴ…
南『んぁ!?ぁんぁんぁぁんんぁハァあぁぁ…にゃ…にゃにこれぇ~///ぁぁん///』
海「このままでこれから今日1日過ごすんだよ♪」
南『ん…ん…んっ…ら…らめぇ…んぁっ///頭おかしくなっちゃうょ……ぁぁんっあんあん』
海「え?これ知らないの?」
南『何この機械?』
海「知らないのか~ニヤ。まあとりあえず目瞑って!」
南『???』
南は目を閉じた
海「入れまーす!」
クチュクチュ
南『え!?やぁ…///何やってるの!?』
海「おまんこヌレヌレだったから抵抗しなかった~よかった」
南のおまんこにローターが入れられた
海「このね~スイッチをいれるとね~気持ちよくなるんだよ~」
ポチッ
ヴヴヴヴヴヴヴヴ…
南『んぁ!?ぁんぁんぁぁんんぁハァあぁぁ…にゃ…にゃにこれぇ~///ぁぁん///』
海「このままでこれから今日1日過ごすんだよ♪」
南『ん…ん…んっ…ら…らめぇ…んぁっ///頭おかしくなっちゃうょ……ぁぁんっあんあん』
