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ふたりのち晴れ

第3章 楠木― 僕の友達っ





なんだか無愛想な感じだけど、
とても優しい人の気がする…。


僕たちは、その後もメールを続けた。

学校の人たちの話

授業の話

先生の話 …など。


こんな ちょっとした会話でも、早く返信がこないか待ち遠しい…!
何度も 携帯をひらき、来てなかったらため息をついて、きた瞬間に気持ちが明るくなる!(`・ω・)*゜+*゚.+

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