女体化エッチ
第1章 願い
「ひっ♡んんっ//あっ♡せんせぇ//すごいっ♡」
ギッ…ギシッ…ギシッ…
放課後の保健室にベッドが軋む音と甘い喘ぎ声が響き渡る
「んっ、あはっ♡もっとぉ…」
「全く…エロい声で喘ぎやがって…くっ…」
柔らかいお尻を鷲掴みにしながら腰を振る男は一層強くなる締めつけに顔をしかめる
乱れたシーツの上で四つん這いになり、透き通るような白い肌に汗を滲ませ嬌声をあげる小さな身体が嬲られる光景は、一見女生徒と教師の背徳的な情事に見える
通常のそれと違うのは男が腰を打ちつける度に女の子にはあるはずのない部分から白い液体が溢れ出しシーツを汚している
ギッ…ギシッ…ギシッ…
放課後の保健室にベッドが軋む音と甘い喘ぎ声が響き渡る
「んっ、あはっ♡もっとぉ…」
「全く…エロい声で喘ぎやがって…くっ…」
柔らかいお尻を鷲掴みにしながら腰を振る男は一層強くなる締めつけに顔をしかめる
乱れたシーツの上で四つん這いになり、透き通るような白い肌に汗を滲ませ嬌声をあげる小さな身体が嬲られる光景は、一見女生徒と教師の背徳的な情事に見える
通常のそれと違うのは男が腰を打ちつける度に女の子にはあるはずのない部分から白い液体が溢れ出しシーツを汚している