テキストサイズ

女体化エッチ

第4章 初体験

「ああっ!イク!弥生ちゃん!」


「出してぇ!1番奥に精液いっぱい出してぇぇ!あああっ!」


「弥生ちゃ…それは…あ、くぅぅ!」


両脚でガッチリと一樹の腰を掴み自分から腰を動かし限界を迎えた一樹が奥で放つものを感じながらまたイッてしまう


「はひぃ…ひぃ、ハァハァ…んっ…はぁ」

(膣内出しされてイッちゃったぁ♡気持ちよすぎるよぉ♡女の子のセックス気持ちいぃぃ♡抜け出せなくなっちゃうぅ♡)


「弥生ちゃん…大丈夫?」


額に張り付いた髪を払いながら一樹が心配そうに覗き込んでくる


その手をとり一樹の指に舌を這わせながら弥生は微笑んだ


「まだ…ハァ…終わりじゃないですよね?♡」


「っ!全くw」


弥生のその反応に苦笑いを浮かべる一樹


「弥生ちゃん、俺の部屋に挨拶に来た時は明るくて活発な子だと思ったけど…昨日会った時は大人しめで礼儀正しくて…今日はこんな……なんだかギャップが…」


「興奮した?w」


「うんw」


言葉を遮る弥生のセリフに頷く一樹


「まあまあ…そんなこといいじゃないですか。今は…気持ちよければ♪」


一樹の首に腕を回し微笑む


「昨日は…彼女と何回したんですか?私はあと何回でもいいですよ♡」


「彼女は関係ないだろw今はただの食事なんだからw」


「あは♡そうです…ひゃぁぁぁあ!♡」


弥生の脚を肩に担ぎ付き下ろすように突くと喋ることなんて出来ずまたただ快感に喘ぐだけになる


「ひっ、あっ♡気持ちいい♡もっと♡もっとぉ…ぁぁぁぁあああ♡」




2人が疲れ果て動けなくなるまで
弥生の嬌声が聞こえなくなることはなかった

ストーリーメニュー

TOPTOPへ