テキストサイズ

きままなつぶやき(・ω・*

第2章 神友

神友はFさんと違うクラスで、私はFさんと同じクラスだった(ーωー

『伝えて』っていわれて
『わかったー』っていったのを今でも覚えてる(・▽・*

Fさんに学校で伝えて、次の日土曜日だったから、神友と友達と遊んで返事をまってたけど…

日曜日に待てなくてみんなで電話してきいちゃったw

答えは…


"NO"

神友そんなに落ち込んでなかったな(・ー・`)

私の方が落ち込んだかもしれないw

ストーリーメニュー

TOPTOPへ