
チョコレート
第9章 specialday
俺はズボンを下ろし
彩のスカートも
ずらしていたパンツも
脱がした
「今日は彩の誕生日だから、好きにしていいよ、命令してもいいし。したくなかったら何もしなくてもいい」
「じゃあ…」
そう言って彩は
俺にまたがり
俺のを舐め始めた
「っ…」
先端の割れ目を
舌でなぞったり
加えて上下に動かしながら
舐めたり吸ったりする
こいつなんか慣れてんな…
無性に嫉妬してきた
「…っ…くッ…」
ヤバいでそう
「…ッ…あ、や…」
「…いーよ」
彩の舌のスピードが
速くなる
「…ッ…ん…くッ…」
彩の口の中に出した
「…んっ」
ゴックンと飲む
