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緑の縁

第3章 私の一日

「駄目!・・・ン、も・・・はん・・・」

ご主人様の両手が容赦なく私の胸を揉みしだく。

「はい、しゅーりょー」

そんな呑気な声と同時にぱっと開放されその場にへたり込む。

「エロ・・・。」
耳元で、囁くご主人様。

それだけで体がピクッと反応した。

「じゃ、行って来ます。夕飯はそのままピーマンの肉詰めにしないでハンバーグでよろしく。」

こんの、エロ主人~~~!!!

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