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第4章 有岡×山田

有岡「涼介ーっ」

山田「ね、大貴産まれたよ。俺らの赤ちゃん産まれたよ、っ 」

山田は安心したのか
ぐすっと泣き始めた。

有岡「涼介、ありがとう。」

山田「大貴ありがとうっ、俺嬉しいっ、」


そのあと疲れたのか
涼介はすーすーと寝始めた
赤ちゃんはなんかいろいろ
検査があるらしくて
違う病室にいる。
すーすーと寝ている
涼介に口付け頭をなで俺もつられる様に隣で寝た。

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