君が好き
第6章 相談
今日はニノとは別の仕事。
二「リーダー、行ってきます…チュッ!」
お互い仕事へ…。
ハァ…気が重い。
体も、メチャクチャだるい。
最近、なかなか眠れない。
松「よー、リーダーおはよう!」
大「あぁ、おはよう」
松「どうした?元気ないなぁ。ニノと上手くいってないの?」
大「・・・」
松「リーダー…大丈夫?何かあったの?」
大「なぁ、話し聞いてくれる?」
松「なになに、どうした?俺に出来ることなら協力するよ」
大「でも…絶対に笑うなよ…絶対…」
松「笑わないよ。言ってみて」
大「俺、実は…好きな人がいるんだ」
松「…て、ニノの事じゃねぇの?」
大「違う。もうずっと前から好きで、好きと言えずに、何年も経っちゃったんだ」
松「誰よ…それ」
大「…翔…君…」
二「リーダー、行ってきます…チュッ!」
お互い仕事へ…。
ハァ…気が重い。
体も、メチャクチャだるい。
最近、なかなか眠れない。
松「よー、リーダーおはよう!」
大「あぁ、おはよう」
松「どうした?元気ないなぁ。ニノと上手くいってないの?」
大「・・・」
松「リーダー…大丈夫?何かあったの?」
大「なぁ、話し聞いてくれる?」
松「なになに、どうした?俺に出来ることなら協力するよ」
大「でも…絶対に笑うなよ…絶対…」
松「笑わないよ。言ってみて」
大「俺、実は…好きな人がいるんだ」
松「…て、ニノの事じゃねぇの?」
大「違う。もうずっと前から好きで、好きと言えずに、何年も経っちゃったんだ」
松「誰よ…それ」
大「…翔…君…」