君が好き
第8章 話し合い
大「翔君、今何か音がしたけど、大丈夫?」
翔「ま…まさき…」
相葉君が、家に来たようだ。
(電話の相手リーダーでしょ、翔ちゃん!)
何かまずい状況・・・
そう思っていると、ドアが思いっきり開く音がした。
ビックリして目をむけると、ニノと松潤が姿があった。
大「ニ・・ノ・・・松潤・・・」
翔「大丈夫?今大きな音がしたけど」
二「相手、翔さんでしょ。何で翔さんなの」
(俺、リーダーの家に行ってくる。)
(俺も行く。いい機会たから話し合おう)
電話のむこうから、聞こえてきた。
翔「智君、今からそっち行くね!」
そう言って電話が切れた。
二「俺、翔さんにリーダーの事は諦めろって
言ってくる」
部屋を出ようとしたニノ。
大「今から二人が来るから…いい機会だから
話し合おう」
しばらくして、二人が到着した。
翔「ま…まさき…」
相葉君が、家に来たようだ。
(電話の相手リーダーでしょ、翔ちゃん!)
何かまずい状況・・・
そう思っていると、ドアが思いっきり開く音がした。
ビックリして目をむけると、ニノと松潤が姿があった。
大「ニ・・ノ・・・松潤・・・」
翔「大丈夫?今大きな音がしたけど」
二「相手、翔さんでしょ。何で翔さんなの」
(俺、リーダーの家に行ってくる。)
(俺も行く。いい機会たから話し合おう)
電話のむこうから、聞こえてきた。
翔「智君、今からそっち行くね!」
そう言って電話が切れた。
二「俺、翔さんにリーダーの事は諦めろって
言ってくる」
部屋を出ようとしたニノ。
大「今から二人が来るから…いい機会だから
話し合おう」
しばらくして、二人が到着した。