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高校1年生

第10章 10




「ありがとうございます。」

「いえいえ。」


山瀬さんとしゃべるのはなんか心地いい。



「じゃあ、俺風呂入ってくるね。」

「はい。」


山瀬さんはお風呂場に向かった。



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