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「ｱｧﾝｯ…き、もちいいよ…」

「それは良かった。」


陽佑は私の乳首を舐める｡


ﾍﾟﾛｯﾍﾟﾛｯ…ﾁｭﾁｭ､



もう私のﾊﾟﾝﾂは私の愛液で湿っていた。少し湿っていて気持ちが悪い。


「ﾝﾝｯ､陽佑…早く下、触って…ｧﾝｯ…」

「下って??ちゃんと言ってよ。よくわからないなー。」



わかってるくせに。どうせ私に言わせたいだけでしょ。



「…私の、おまんこを…触って下さい…//」


少し恥ずかしい。でも触ってほしいんだ。しょうがない。


「紗弥かわいすぎ。いいよ、触ってあげる。」


陽佑の手が私のおまんこに伸びてきた。


ﾋﾟﾀｯ



「紗弥、お前こんなに濡らしてたのかよ。どんだけ感じてたの。」


陽佑はﾊﾟﾝﾂが私の愛液で湿っているのに気ずいたらしい。まぁ、そりゃ気ずくよね。


「だって濡れちゃうんだからしょうがないじゃん。早く触ってよ。」

「はいはい。わかったよ。」



陽佑はﾊﾟﾝﾂ越しから私のおまんこを触りだした。