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高校1年生

第16章 16





「ンアァ!!ンンッ…アン、」

「紗弥ちゃん、気持ちい??」


健一が耳元で私に聞く。


「いやぁ…おかしくなっちゃうよぉ …ンンンッ!!」

「おかしくなっちまえよ。もっと。」

「ハァンンンッ!!いやぁ…んんっ、イっちゃうぅー!!」



私はイった。

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