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高校1年生

第4章 4






――日曜日――



今日は先生の家に行く日だ。

家に行くということはやっぱりするということなのか。私は一応処女だ。でも先生となら処女を失ってもいいと思っている。




先生は私としてくれるだろうか。



そんなことを思っているうちに待ち合わせ場所に着いた。


「先生ー!!」

「お、来たか。」

「待った??」

「全然。行くか。」

「うん!!」


私たちは先生の家に向かった。

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