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高校1年生

第28章 28






「あ、もう8時だ。」

「本当だー。」



集中していたせいか、8時になっていたことに気がつかなかった。


「じゃあ、俺そろそろ帰るな。」

「うん、わかったー。」






康介は帰っていった。

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