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高校1年生

第30章 30








「…何かここまで長かったような短かったような…」

「そうだなー、結構早くできた方なんじゃね??」

「そうだね。上手く出来上がるかな??」




上手くエプロンが出来上がるか心配だ。



「大丈夫だろ。別におかしくなってもいいよ。」

「良くないでしょ!!」

「まぁな。」





康介のお母さん、喜んでくれるといいな。

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