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高校1年生

第32章 32





それから私たちは遊園地を出た。

そして康介は私を家まで送り届けてくれた。




「家までありがとう。」

「うん、じゃあな。また連絡する。」

「うん!!ばいばい。」



私は康介と別れた。

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