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高校1年生

第33章 33





クチュッ、クチュッ…


「んぁ…はぁ…こ、うすけ…んっ」


康介は優しく、そして熱いキスをしてくれる。



「んんっ…ぁ」



康介に押し倒された。

康介と目が合う。



「紗弥、本当にいいんだな??」

「うん…」

「わかった。」




私の返事を聞いた康介はまた優しく私にキスをした。

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