テキストサイズ

高校1年生

第36章 36



「いやっ...やめてっ」

康介の手はどんどん私の服の中に入っていく。

「あっ、んっ...」


嫌だよ、康介...

康介は今、どんなことを思っているのだろうか...

「いやっ...こう、すけ...」


康介は激しく胸を揉む。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ