テキストサイズ

高校1年生

第6章 6




「ほらほら。」

拓也さんは私の顔を‘それ’に近づけた。私の目の前には拓也さんのがある。それを見るだけで興奮してしまう。


「い、や…ングァ…」

拓也さんは無理やり‘それ’を私の口に入れた。


「ンァ…ック…」

「早く舐めてよ。」



私は怖かったので舐めた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ