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高校1年生

第6章 6





「……結花ちゃ、ん……もうヤバいかも……ック…イきそう…」

「…はぁ…ンンック…」


「結花ちゃん、イくよ…ック…アァ…」





拓也さんはイった……私の口の中で…




私の口の中に精液が入ってきた…



「そのまま飲んで。」



ゴクン



私は拓也さんの精液を飲んだ。



なんだか不思議な感じがした。癖になるような味というか、なんというか…



とにかく私は拓也さんの精液を飲んでしまった。

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