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高校1年生

第6章 6




「もう結花ちゃんハマっちゃったでしょ??セックス。だって美味しかったんでしょ、俺の精液。」


「ンアァ…ち、がう…アアン…」


「正直じゃないなー、まぁいいよ。どうせあと少ししたら自分でわかってくるよ。ハマったってこと」


拓也さんはニヤったと笑った。




私がセックスにハマった??そんなことないよね…てかないよ、そんなこと。

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