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高校1年生

第7章 7




「指2本じゃ足りないよなー。」

そう言って中に指を3本入れてきた。



「ハァンン!!ンァ…や、ば…あっんん…アアアンンッ」



「早くイけよ。」



先生は指をもっと早く出し入れした。



ズボッズボッズボッ…



「はぁんー…あんあんあっ…ハァンンンッア…イ、く…ハァァーンンンッ」





私はイった。

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