跨いでいった男たち
第30章 天使が降りる頃
ゆいぃ まだまだこれからー
ぅ・・ぅん・・はーはー
ちょっと休もうよぉ
ゆい！僕のこれは休んでなんかいられないって訴えてる！
ピクンピクン
と春日はゆいに股間を見せた
ゆい・・今 ゴクって唾飲んだでしょ。
ホレホレ
えへへ
パクッ
いきなりぃぃぃ
このぉー食べたがり屋さんめっ
うぉ うぉ
ゾクゾクする
ゆいの頬がつぼまる度に春日はゆいに全てを飲み込まれそうになる。
ゆい 気持ちぃぃ
そこやばい
ゆいの優しくねっとりしたフェラは春日のツボを刺激する・・・
その間いたずらにゆいのおっぱいをゴニョゴニョすると
ゆいのお尻がピクって動く・・
ゆい？そろそろ いい？
んーんー
もぅぅぅぅぅ
春日はゆいの口から抜いて体勢をかえるとバックから突き上げた・・
ズン！！！！！
あああああああああああああん
大きいぃぃぃ
ゆいもうトロトロだよ
パンパンパンパン
あんあんあん
グググ
ああああああ！あたってるぅ
パンパンパンパン
いっちゃう！
だめぇ！
イクよ！
パンパンパンパン！！！！！
うっ！ ドピュ！
ドクドクドク.....
あひぃぃ------------------
はぁはぁはぁ チュっ チュッ
バサっ！
え？
携帯光ってる！
若いって凄いな・・・もう起き上がれるのか・・
僕は布団にくるまった・・
シーツ 精子臭いなさすがに
交換しなきゃ・・
僕はゆいがいると猿になってしまう。。。＿|￣|○
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