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占いの館【YES∞NO】

第5章 快感無知彼女


アダムは乳首を摘み上げていた右手を…


スーっとしたにずらす…


私に大事に触れる指の動きは、徐々に…へそな回りをクルリとなぞる


『うっ…ああ…アダム…』


「志穂…足モゾモゾさせて…触ってほしいのかな?」


クルリ、クルリ…


へその回りを何度も指がうごめく…


違う…違う…指を…もう少し…下に…



モゾモゾさせる足に…力が入ってしまう…



アダムは微笑むと…



乳首を摘み!右手を…

下の茂みへと忍ばせた!!!



『んあっ!!!』


乳首の刺激と下の茂みを書き分け…


女の秘部の入口をぬっちゅん!!!と触った!!!



コリコリ!!!ぬちゅ!!!

コリコリ!!!ぬちゅ!!!


「ヒャア!!!あああっ!!!」


乳首が刺激されると…

秘部からはトロテロと愛欲液が枯れを知らない泉のように…どんどんと湧き出て来る…



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