占いの館【YES∞NO】
第5章 快感無知彼女
私は…まだ射精をし続ける裕司の柱を…愛おしく…
ペロン…と…舐めた…
―――――――――――…
黒いカーテンを出ると…
少しの明かりでも…
眩しく感じた…
全身に精子を浴びた体は…
別室のシャワールームで綺麗に出来た私は…スッキリしていた
そして…裕司は…ヨロヨロと力無く…壁にてをついてやっと立っている状態だった…
男根がちぎれるくらい射精したのだ…言うまでもなく…疲れきっているに違いない
裕司もシャワーを浴び…
クタクタの様子でカーテンを出た
『志穂ちゃん…
お仕置き…どうだった?』
私は裕司をチラッと見て、微笑む…
無論…最高のお仕置きだったし、自分自身がちゃんとイケる体だと言うことがわかって幸せだった。
『…イブ、アダム…ありがとう』
「さて、志穂には…ラッキーアイテムをあげるね!
さぁ、手を出して!」
私はアダムに言われた通り、素直に手を出した
チャリン…
手に冷たい感覚…
そっと手の中のものを見ると…
裕司に取り付けた…
ピアス…
しかし、
一回り
サイズの大きなタイプだった…
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