占いの館【YES∞NO】
第8章 辛口チョコレート
「お〜!葵さん、刺激的」
アダムは鉛筆の攻めに力を入れ堪える河野の体を押さえつつ…片方の乳首を優しくクリクリと摘む…
プツン――――!
―――――プツン―――!!!
俺は固く勃起する河野の乳首に…何度も尖った鉛筆の芯を突き刺す…
「ヒィャ!!!ギアャア!!!ンアアア!!!あ―――南城!!!南城!!!南城!!!い゛!!!い゛!!!い゛!!!ガ!!!あああああああああい」
プツン!!!グリ!!!
「ンギャ!!!」
河野の表情は痛さで歪み…見てて怖いくらい…不細工…
ヨダレに涙…鼻水…
しかし、俺の大好きなチョコレート塗れ……
俺は、鉛筆の突き刺さる…乳首に…舌を伸ばし…
ペロッと舐めた…
あああ…ビターチョコの苦味のある風味に…少し…鉄の味…
「…河野…おまえのエロさに興奮し過ぎて、無茶苦茶にしちまったな…
ごめんよ………」
プッと…鉛筆を乳首から離し…
鉄の味がするビターチョコ乳首を優しく舐めた…
ペチュ…ペロペロ…ペロ…コロコロ…
「ふぁ…ああああ…あ…
んっぷぁ…ふわ…あああ…南城…あっ…アアア…南城…」
さっきの悲鳴が嘘のように…河野は…甘く…喜ぶ…
右乳首を俺に舐められ…
左乳首をアダムに舐められ…
河野は…女のように喘いだ…