占いの館【YES∞ＮＯ】
第10章 病める時も健やかなる時も
耳…首筋……
頬…
胸……乳首…
お腹…へそ…
下腹部…恥骨…
アダムとイブは…絶妙なタッチと愛撫で…
私を…悶えさせる…
ぷちゅ…ふにゅ…チョプ…
『はぁ…あああ…
アダム……あああ…んっあ…』
『ふぁ…イブ…そこは…あああ…いい!!!あああ…』
私が…悶え…喘ぐ度に…
針は体に増えていく…
ﾌﾟｽ…ﾌﾟｽ…ﾌﾟｽ
ﾁｸﾘ、ﾁｸﾘ…ﾁｸﾘ…ﾁｸﾘ…
『ヒアアアア!!!あああ…進！すすむ〜〜あああ…』
快楽と…痛み…
痛みと…快楽―――――…
痛みが…快楽へ以降するのは…簡単だった…
私は…潤んだ瞳で……
進の針を…求める…
ﾍﾟﾛﾝ…ちゅぷ―――…
『ふぁ…アダム…あああ』
アダムの舌が…私の秘部を舐めた!!!
ついに来た!!!あああ…
そこに針…は…どんな刺激か…考えただけで…
ジュプ!!!じゅふ〜…
『うわ〜和江さん…
凄く濡れてる…すごいわ…びちゃびちゃ!!!』
自分でも…お尻まで…愛液が流れいるのがわかる!!!
『あっ…進…はぁはぁ…
進〜刺して…針…針…頂戴…』
私は…自ら…おねだりするほど…針の刺激が…快感になっていた…
「…はぁ…はぁ…
綺麗だよ…綺麗だよ―――…和江…
あああ…―――――…」
進は…興奮しながら…
私の秘部ヒダに…プツンっと針を突き立てた…
『ヒャアアア!!!いい!!!あああああ!!!もっと〜』
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