占いの館【YES∞NO】
第3章 家庭のルール
『「承知しました」』
アダムは妙子の後ろに立ち、乱暴に胸を揉み上げ始めた
イブは俺の後ろに立ち、ベルトを外し…
下半身を優しく撫でる
「ふ…ぁ…イブは…指も…最高だな…」
俺は、イブの優しいタッチに…ゾクゾクっと腰が震える
『あっ…なった!!!
まって!!!や…いや…んん』
妙子は後ろからのアダムの痛いくらいの刺激に…
顔を歪ませ…俺を見る…
「妙子…いままで、優しすぎた俺がダメだったんだよ…妙子に俺の愛を…刻み込んでやるからな…」
俺は…嫌がり、苦しむ妙子の…新しい顔に…
ゾクゾクが止まらない…
もう、浮気なんてできない体にしてあげよう…