占いの館【YES∞NO】
第3章 家庭のルール
『いや!!!ひゃあ!!!きゅああああ』
ビシャ!!!ビシャ!!!
アダムは容赦なく妙子の背中に鞭を落とす
妙子は泣きながら目をカッと見開き…自分の唇をふさぐイヴと俺の淫らな行為を悲鳴を上げながら見ていた
『庄司…庄司…いい…優しく奥を突く貴方が…愛おしい〜』
「はぁ…はぁ…妙子…見ているか?妙子の苦痛の顔を見ながら…イヴの中を優しく掻き混ぜる事が出来て最高に幸せだ…」
ぬちゅぬちゅ!!!
ビシャ!!!
グチュグチュ!!!
ビシャ!!!
抜き差しする音と、妙子を攻め立てる鞭の音!!!
その痛々しい音とイヴから溢れる愛蜜の音…
俺は妙子の声とイヴの声に…腰の動きはどんどん早くなっていく
『あああ…庄司!!!あああ!!!深い…あああ…いい!!!ダメよ…イクっ!!!イッちゃう――――――!!!』
ジュブ、ジュズ!!!じゅぷん!!!じゅぷん!!!
「イッ!!!イヴ―――――!!!」
『いや――――!!!
あなた!!!嫌――――!!!イカないで――――――!!!』