淫乱系男子~叔父との場合~
第2章 俺の秘密
「やぁ……ふぁ…」
俺の喘ぎ声が聞こえる。無意識にいっているのだろう。
「大地君はほんと淫乱だね。中年おじさんの指をアナルに入れられて喘いでるなんて」
「違うのぉ………んっ…ぁ…」
「おじさんにどうして欲しいか言って見てよ」
「やらぁ……はずかしぃよぉ」
まだ理性がある俺は質問を否定した。
「じゃあ仕方ないね。言わせてあげるしかないか」
といって、俺のアナルに中年じじいのチンポを入れる。
「ひゃあぁ………んっ……」
グチュグチュヌポヌポ
「あっ…あ……んぁ……ひゃ」
チンポが、ある一点をこすった時高い声がでてしまった。
「大地君の良いところはここだね」
おじさんはそこを重点的に攻める。
「あっ…あっ…やらぁきもちぃオチンポきもちいのぉ…」
堕ちた
「そこぉ…もっとぉきもちぃのぉオチンポ欲しいのぉ」
「ふふ、やっと素直になったね」
「はぁぁぁ……いんりゃんな俺にザーメンくらしゃい、ひゃあぁ……オチンポ狂いの俺におじしゃんの美味しいじゃぁめんほしいのぉ」
「くっ……出る…ご主人様のザーメンお前のアナルに種付けするぞっ」
「はやくしてぇ…ザーメン飲みだいご主人様のザーメン種付けしてぇ……」
ビュルビュルル
「ごしゅじんしゃまのザーメンが俺のアニャルの中にはいってるぅ…こどもでちゃうよぉ」
「これで終わりだと思ってないよね?これからだよ」
俺の喘ぎ声が聞こえる。無意識にいっているのだろう。
「大地君はほんと淫乱だね。中年おじさんの指をアナルに入れられて喘いでるなんて」
「違うのぉ………んっ…ぁ…」
「おじさんにどうして欲しいか言って見てよ」
「やらぁ……はずかしぃよぉ」
まだ理性がある俺は質問を否定した。
「じゃあ仕方ないね。言わせてあげるしかないか」
といって、俺のアナルに中年じじいのチンポを入れる。
「ひゃあぁ………んっ……」
グチュグチュヌポヌポ
「あっ…あ……んぁ……ひゃ」
チンポが、ある一点をこすった時高い声がでてしまった。
「大地君の良いところはここだね」
おじさんはそこを重点的に攻める。
「あっ…あっ…やらぁきもちぃオチンポきもちいのぉ…」
堕ちた
「そこぉ…もっとぉきもちぃのぉオチンポ欲しいのぉ」
「ふふ、やっと素直になったね」
「はぁぁぁ……いんりゃんな俺にザーメンくらしゃい、ひゃあぁ……オチンポ狂いの俺におじしゃんの美味しいじゃぁめんほしいのぉ」
「くっ……出る…ご主人様のザーメンお前のアナルに種付けするぞっ」
「はやくしてぇ…ザーメン飲みだいご主人様のザーメン種付けしてぇ……」
ビュルビュルル
「ごしゅじんしゃまのザーメンが俺のアニャルの中にはいってるぅ…こどもでちゃうよぉ」
「これで終わりだと思ってないよね?これからだよ」