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淫乱系男子~叔父との場合~

第4章 俺はなんで

叔父との関係は高一の冬からだった。年明けの1月、叔父たちの家族が俺たちの家に泊まりに来た。
叔父には子供がいて、小6と小3の子供がいる。一人っ子の俺には良い遊び相手になった。

ここまでは何も問題ない。
だが次からだ。

夜になり、叔父の家族はリビングに寝る事になっていた。俺の父親と母親は二人同じ部屋で寝ている。俺は勿論自分の部屋で寝ていた。

午前2時頃だっただろうか。

なぜか下半身に異変を感じた。
グチャグチャ

なぜかおかしな液体音が聞こえる。うっすらと目を開けると叔父に似たような黒いシルエットがあった。

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