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もしも、黒子が女の子だったら?

第2章 2.学校で…

黄瀬「く、く、黒子っちど、ど、どうしたんですか?」

青峰「な、な、なんか…」


黄瀬、青峰
(めっちゃ可愛いんですけど…)


紫原「黒ちん?」


緑間「黒子、お前は…ふざけてるのかなのだよ。」



黒子「あっ、僕、実は…」



赤司「お前ら、いい加減…」


[ガシャン!(ハサミを落とす音)]

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