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赤い糸

第8章 遠距離









「皐月?
気持ちぃ?」
ちゅぱ…
荘太はそう言いながら右の乳首をいじりながら、左を指のはらで撫でるように触る。
「はっ…気持ち…ぃ…
荘太?
どう…したの?」
疑問だった。
こんなに激しくされた事ない。
いや、別に激しいの嫌じゃないんだけどね。
どぉしたのかな?って不安になった。
「久しぶりに会ったら、我慢できなくなった。
ごめん。
今日優しくできない。」
荘太は、乳首を激しく吸う。
「やっ…はぁ…
荘太…すき…」
私は、そんな荘太の思いが嬉しくて、いつもと違う愛撫に興奮して、下はめちゃくちゃ濡れていた。







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