テキストサイズ

貴方の音

第2章 ー吉野編ー



「御客をほって何処をみているの」


馴染みの若い男

話を聞くところによると私と田舎が同じらしい


「他の客にはこんなことしておりませんよ」


わざと可愛くない顔をして振り向いてみる


ストーリーメニュー

TOPTOPへ