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鳴いて喘いで濡れまくれ

第2章 秘密の玩具工場へようこそ

ミ「ひゃあん…あん…ン…とめてぇ…ひゃん///」

?「ちょうど良かった。起こす手間が省けたよw」

その事件の犯人はここの工場長だった

ミ「はぁん…犯人は…あん…貴方だった…のね…ア…今までぇに…ひゃん…連れて行った人をぉ…返しなさい…」

工「連れていった娘達は帰りたくないと言うからな〜w」

すると今まで暗かった地下室が明るくなり周りがはっきり見えた。

そこには全裸になりベッドの上で足を開いている行方不明の娘達だった

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