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鳴いて喘いで濡れまくれ

第3章 快楽行き満員電車

そして
乳首をブラウスの上から吸ってきた
チューチュパチュパ

男「おーっと!w乳首がスケスケだwまだまだ勃つのが甘いので誰かに手伝ってもらいたいんですが、誰かいますかぁ?ww」

すると
サラリーマンがやってきて
サ「私が手伝ってあげましょうw」

と両方の乳首をブラウスの上からチュパチュパ

ア「あんっ…乳首がぁ…アミの乳首生でぇ舐めて♡」

男「アミちゃんはとてもHな淫乱だねーwしょうがないから舐めてあげるよw」

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