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鳴いて喘いで濡れまくれ

第6章 ようこそレストラン エクスタシーへ

よしっ!

ユ「すみません!この当店自慢のフルコースでお願いします。」

オ「はい。かしこまいりました。」

すると、オーナーさんが

オ「当店自慢のフルコースの食前酒です。」

ユ「変わった色の食前酒ですね!ピンク色なんて可愛い❤」

ゴクッ…んーン…

何か気持ち良くなってきたぁ

ユイはそのまま寝てしまった

ユ「ふぅん…ン…あれぇ⁈何で身体が椅子に縛られてるの⁈」

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