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熱血指導、実行中

第8章 秘密の関係



直人「ハァハァ…ンッ!!あっ…」

信二「…直人」

直人「ハァッ…ンッん…」


痛みと快楽
二つの感覚に襲われながら
直人は涙目になりながらも信二の気持ち
に必死に答えた
その行動に
自分でも驚きビックリしていたが
もう自分の気持ちに気づかないふりをす
る事は出来なかった


直人「あっあぁ…あぁぁぁ!!」

信二「!!」


自分の中に
熱いものが注がれたのを感じ
その直後に直人も思い切り精液を放った
だけど
お互い一度で
満足出来るわけもなく…


直人「ハァハァ…ッ」

信二「もう一回…いい?」

直人「そんな事…聞くな…バカッ」

信二「(笑)」


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