熱血指導、実行中
第4章 学校でも…
信二「直人?」
直人「…っ」
ずるいと思った
信二に触れられたり名前を呼ばれたりす
ると
ドキドキして
何故か冷静でいられなかった
自分は知らない内に信二を好きになって
いたのか
男性の信二を…
直人「…」
信二「抵抗しないって事はいいって事だ
よね」
直人「なっ!!何勝手な…」
信二「大丈夫、優しくするから…」
直人「!?」
そう言いながらも
信二は直人のズボンを下着事
強引に脱がすと、まだ誰も自分でも触れ
た事のない
奥の蕾に触れてきた
直人「ちょっ…どこ触って…」
信二「大丈夫、最初は痛いかもしれない
けど、すぐに気持ち良くなって声上げて
喜ぶようになるよ」
直人「なっ…誰が喜ぶもんか」
信二「その余裕、いつまでもつかな」
直人「…っ」