ノロイノウラサイト
第5章 ノロイノウラサイト死亡者4
私は、裕太に朝あったことを話した。
裕太は、慰めてくれた。
みらい「あの。先生。」
山崎先生「どうした?宮崎。」
みらい「裏サイトがあるせいで、みんな…クラスのみんなが死んでいってしまってる!」
山崎先生「そんな裏サイト、信用するな。あるわけないし、それと関係があるわけないだろ?」
そういうと、山崎先生は教科書を持って職員室に入っていった。
みらい「なんで…信じないのよ…」
スマホを見ると、メールが入っていた。
裕太からだ。
「やばい!!佐々木が書かれた…」
佐々木信彦。同じクラスで、チャラ男。あだ名は、信くん。裕太と仲がいい。
急いで、裏サイトを開き掲示板を見た。
すると、
「次は、佐々木信彦。あいつ、僕ちんの首閉めてきたことがあるし~(*´д`*)殺しちゃお(笑)」
午前11時45分
と書いてる。
信くんは、私には結構優しい。
そんな大事な友達、また死なせるわけいかない…
私は、裕太の方へ戻った。
裕太は、慰めてくれた。
みらい「あの。先生。」
山崎先生「どうした?宮崎。」
みらい「裏サイトがあるせいで、みんな…クラスのみんなが死んでいってしまってる!」
山崎先生「そんな裏サイト、信用するな。あるわけないし、それと関係があるわけないだろ?」
そういうと、山崎先生は教科書を持って職員室に入っていった。
みらい「なんで…信じないのよ…」
スマホを見ると、メールが入っていた。
裕太からだ。
「やばい!!佐々木が書かれた…」
佐々木信彦。同じクラスで、チャラ男。あだ名は、信くん。裕太と仲がいい。
急いで、裏サイトを開き掲示板を見た。
すると、
「次は、佐々木信彦。あいつ、僕ちんの首閉めてきたことがあるし~(*´д`*)殺しちゃお(笑)」
午前11時45分
と書いてる。
信くんは、私には結構優しい。
そんな大事な友達、また死なせるわけいかない…
私は、裕太の方へ戻った。