ノロイノウラサイト
第6章 ノロイノウラサイト死亡者いっきに12人
みらい「12人って…」
裕太「意味わかんねぇ…誰を殺すか、書いてないし…」
ただ12人殺すとしか、書いてない。
私たちは、どうする事もできずにいた。
今は、学校へ向かって歩いてる。
スマホをチェックしながら。
また、新しい投稿がきた。
「今ね~通学してる人たちに紛れてる~当てられるかな~(*´∇`*)」
みらい「通学してる人たちに紛れてるってことは、すぐいるかもしれないじゃない…」
裕太「急いで怪しそうな人を探そう!」
みらい「うん!」
キョロキョロしながら、探す。
??
また投稿された。
「どうも(///ω///)♪みらいさんと、裕太さん…僕ちんを探してるの?(笑)でも、お二人さんは狙わないよ(笑)心配しないでね~では、君たちの前でまた…」
みらい「何よ!こいつ…」
キャー!!!
悲鳴だ。
裕太「おい!あれ!」
黒ずくめの男が、ナイフで次々とおんなじクラスの人を刺していく。
みらい「…うそ…」
裕太「いいから、警察と救急車!」
二人は、警察と救急車を呼んだ。
みらい「早く!来てください…!」
!!!
みらいは、その黒ずくめと目があった。
みらい「あの顔…どっかで…」
裕太「みらい!行くぞ!!」
みらい「う…うん」
二人は、学校へ向かった。
裏サイトには、また投稿された。
「残り、10人♪いっきに消えたね~!次は、5人殺っちゃいます!!」
裕太「意味わかんねぇ…誰を殺すか、書いてないし…」
ただ12人殺すとしか、書いてない。
私たちは、どうする事もできずにいた。
今は、学校へ向かって歩いてる。
スマホをチェックしながら。
また、新しい投稿がきた。
「今ね~通学してる人たちに紛れてる~当てられるかな~(*´∇`*)」
みらい「通学してる人たちに紛れてるってことは、すぐいるかもしれないじゃない…」
裕太「急いで怪しそうな人を探そう!」
みらい「うん!」
キョロキョロしながら、探す。
??
また投稿された。
「どうも(///ω///)♪みらいさんと、裕太さん…僕ちんを探してるの?(笑)でも、お二人さんは狙わないよ(笑)心配しないでね~では、君たちの前でまた…」
みらい「何よ!こいつ…」
キャー!!!
悲鳴だ。
裕太「おい!あれ!」
黒ずくめの男が、ナイフで次々とおんなじクラスの人を刺していく。
みらい「…うそ…」
裕太「いいから、警察と救急車!」
二人は、警察と救急車を呼んだ。
みらい「早く!来てください…!」
!!!
みらいは、その黒ずくめと目があった。
みらい「あの顔…どっかで…」
裕太「みらい!行くぞ!!」
みらい「う…うん」
二人は、学校へ向かった。
裏サイトには、また投稿された。
「残り、10人♪いっきに消えたね~!次は、5人殺っちゃいます!!」