俺からのプレゼント。
第1章 潤の誕生日
どうも。
櫻井翔です。
今日は、嵐での雑誌の撮影で
スタジオにきています。
そして今日は、愛する俺の彼氏。
潤の誕生日。
潤の一年に一度の大切な日。
そんな中、俺は一人でうきうきの絶好調超♪♪
何でかって?(笑)
今日は、二人きりで潤の誕生日を祝えるからだよーー♪
「しょーくん?どうしたの」
お、この声は!?
「潤ー」
和「え、なに翔さん気持ち悪い」
またニノに気持ち悪いって言われた泣
でも、今日の俺はそんなことでめげない!!
「ははっ!!気持ち悪くなんかないさー♪」
「「「「…………。」」」」
今日は、メンバーに引かれて
一日が始まった…。笑
(文の初めの真面目はどこいった。)
******
「翔ちゃーん」
「あ、相葉ちゃん」
「ねぇ、何で今日、テンションあがってんのー?」
「なんでかわかる?」
「んー…。」
「松潤の誕生日だからでしょ?笑」
「智くん!!」
「ふふっ笑」
「あー!!だからかー」
あれ…。
そういえば、潤は?
俺がキョロキョロして
潤を探していると、
「あ、松潤ならさっき飲み物買いにいったよ?」
「あ、まじ?ありがとう。智くん」
「翔ちゃんばいばーい('◇')」