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えっちな話♡

第1章 ♡01♡

「…ぅ…やば…」




本気で気分悪くなってきたかも…。



私は近くに合った自販機で、水を買ってその場にしゃがみ込む。



ここから家までは歩いて30分位かかる。




けど、バスの最終もなくって歩いて帰るしか選択肢はないか…。



どうしよっかな…。

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