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彼と私の赤裸々セックス

第6章 カーセックス④

・・・私はその我慢汁に吸い寄せられるように、おちんちんに口を近付けていました。

そして・・・我慢汁を舐め取るため舌を這わせました。

ヌルっとした感触と・・・我慢汁の味がします・・・

彼)「おいしい?」
私)「うん・・・おいしい・・・」
彼)「そう。だったら全部きれいに舐めて。きれいに舐めたらまんこに入れてあげるよ」
私)「・・・分かった・・・」

・・・まず肉棒に垂れたもの・・・

・・・次に先端部分・・・

最後は・・・おちんちんの先端の割れ目に舌を入れ・・・全ての我慢汁を舐め取りました。

その間、彼の気持ち良さそうな声が時々漏れ・・・

体もピクピクと小刻みに動いていました。

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