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キスマイと私

第4章 突然の同居!

ある日、太輔が
「亜梨沙、一緒に暮らさないか?」

そう言ってきた。

私は一人暮らしはあまり好きじゃなかったし、太輔と一緒にいたかったから、

「よろしくお願いします。」

一緒に暮らす事に決めた。

3日後、指定された場所で待っていた。

その指定された場所は大きな屋敷だった。

ビクビクしながら待ってると、太輔が屋敷から出てきて、

「よく来たな、亜梨沙。ここが俺らの家さ!」

「俺ら?他に誰かいるの?」

「言ってなかった?キスマイのメンバーだよ!!」

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