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私に興味ありませんか?

第3章 興味:3




私はそのままロビーのベンチに座る




…私も告白した時、あんな感じだったのかな?









女『好きです!』







えっ…





「ごめん」




…この声、二宮君?





声のする方にゆっくり向かう





そこには二宮君と女の子が、


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