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私に興味ありませんか?

第4章 興味:4




『宿題…教室に忘れた』


悠『え!?』



『ごめん!先帰っといて』



悠『分かった』






急いで学校に行く







『ハァハァ……あった』



宿題を鞄にいれて教室を出る





?『~~!』



女の子の声…?




嫌な予感がする



足が勝手に動く




教室にいたのは…



二宮君と優月ちゃんだった


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